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【夏休みのケガに注意!】

【夏のお子さまのケガにご注意を】打撲と捻挫の応急処置

お盆が過ぎ、夏休みも後半に入りましたね。

まだまだ暑さの厳しい日が続きますが、お子さまたちは元気いっぱいに公園やプール、スポーツにキャンプなど、夏ならではの活動を楽しんでいる頃ではないでしょうか。

特に多いのが「打撲(うちみ)」や「捻挫(ねんざ)」です。

今回は、お子さまがケガをしてしまったときの正しい応急処置と、接骨院でできるサポートについてご紹介します。


打撲ってどんなケガ?

打撲は、転んだりぶつけたりしたときの衝撃で、皮膚の下にある筋肉や組織が傷ついた状態です。
外から見ても大きなキズがないことも多いのですが、内部では出血や腫れ、痛みが起こっていることがあります。


捻挫ってどんなケガ?

捻挫とは、関節に無理な力が加わって、靭帯(じんたい)や関節周りの組織を傷めてしまった状態です。足首をひねったり、転んで手をついたときなどに起こりやすいケガです。

見た目には「少し腫れているだけ」に見えることもありますが、靭帯に損傷がある場合もあり、放っておくとクセになったり、関節が不安定になってしまうこともあります。

お子さまは「大丈夫!」と言ってしまうこともありますが、実は痛みを我慢していたり、動かすとつらそうにしているケースも少なくありません。

ご家庭でできる「RICE処置」

打撲した直後は、基本の応急処置である「RICE処置」を行うのがおすすめです。

  • Rest(安静)
    まずは動かさず、しっかり休ませましょう。
  • Ice(冷却)
    氷や保冷剤をタオルで包み、15〜20分冷やします。冷やしすぎないように時間をあけて繰り返しましょう。
  • Compression(圧迫)
    包帯やタオルでやさしく圧迫すると、腫れや内出血を抑える効果があります。
  • Elevation(挙上)
    手や足の打撲なら、心臓より少し高い位置にあげておくと腫れがひきやすくなります。

気をつけたい“やってはいけないこと”

ついしてしまいがちですが、次のような対応は逆効果になることがあります。

  • すぐお風呂で温める → 内出血が悪化することがあります。
  • 揉んだりマッサージする → 傷ついた組織をさらに痛めてしまいます。
  • 「痛がってないから大丈夫」と様子を見続ける → 見えないところに損傷がある場合もあります。

こんなときは接骨院にご相談ください

次のような様子が見られる場合は、一度専門家に診てもらうと安心です。

  • 腫れや痛みがなかなかひかない
  • あざが広がってきている
  • 動かすと痛そうにしている
  • 関節の動きがぎこちない、かばっている

当院では、お子さまの年齢や体の状態に合わせて、やさしく丁寧にケアをしています。
「このくらいで相談していいのかな?」という小さな不安でも大丈夫です。お気軽にお声がけください。


成長期だからこそ、早めの対応が大切です

成長期のお子さまは、身体がどんどん変化している時期。
早めに正しいケアをしておくことは、将来の身体づくりや運動のしやすさにもつながります。

当院では、ケガの回復を助けるだけでなく、日常生活で気をつけたいポイントや予防のアドバイスも行っています。


まとめ|「少し気になる」その気持ちを大事に

打撲はよくあるケガですが、早めに正しく対応することで回復もスムーズになります。
「大丈夫かな?」「念のため見てもらいたいな」と思ったときが、相談のタイミングです。

お子さまの安心と元気な毎日のために、どうぞお気軽にご相談ください。

柔道整復師 鍼灸師 記事の監修者